多くの管理者には、重要な作業責任があります。
また、会社が管理者に管理だけをやらしておけないこともあるでしょう。
しかし、あなたが人を使って成果をあげることに少しでも責任を感じているなら、管理することと作業をすることをはっきり区別できることが肝腎ではないでしょうか。
管理するというのは、人を使って自分の力を何倍にもすることです。
野球チームの場合と同じく、個人個人の力を集めたよりも大きい力を発揮するシナジー効果をつくりだすのです。
・・・ということは、会社や顧客に今まで以上につくそうとするなら、管理することをおいて他にないということです。
もっと作業の手を抜いて、管理をもっとやれというのはこのためです。
だからといって必ずしも仕事をやらないようにしろというのではありません。
実務的な活動からもっと手を抜けというのです。
もっと作業から手を抜いて、部下を使って所期の成果を達成することに力を注ぐべきです。
これはいまMR転職情報などで情報を探し、これからMRになろうと決意した人にとっても言えることです。