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どこまでもあまーいおかしがたべたい

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★☆ 海洋法ができるまで 5 ☆★
経済的独占域は、すべての生物資源を含むことが定められ漁業の管轄権を拡大しました。


以前からこの問題を提起していたアイスランドのような国々は、これによって自らの努力が報われ、その主張が国際法としてのステイタスを与えられたことになりました。


しかし、経済的独占域は必ずしも、すべての国に対して有益なものである必要はなかったのです。


彼らがしたことは、1967年アーヴィッド・パルドが「人類共有の遺産」と訴えた海を、皆でよってたかって搾取したにすぎなかったのです。


世界の海の3分の1以上の海域が、いまや法律的に沿岸諸国の管轄下におかれることになってしまったのです。


各国が主張し、要求した後に残された海域は、「公海」ということになりました。


ここでだけ、海の自由という伝統的な概念が、少なくとも目に見えるかたちで残っています。


この海域の底域は、他とは異なったステイタスになっていました。


「エリア(特殊域)」と呼ばれ、すべての国の利益を目的として、新たに設立された国際海床機関の管轄下におかれることとなりました。


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